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この度、サントリーグローバルイノベーション株式会社 水科学研究所(以下、サントリー)は、Recursiveと共同で推進している、AIを活用した水資源保全の高度化に関する取り組みの成果を、国際会議のAGU25にて発表いたしました。
AGU25は、アメリカ地球物理学連合(American Geophysical Union)が主催する、地球および宇宙科学に関する世界最大規模の学会の一つであり、この分野における権威ある国際会議です。2025年12月15日から19日にかけて、米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催され、世界中の科学者や専門家が約2万人参集し、最先端の研究成果が共有されました。
サントリーは、この国際的な舞台において、Recursiveと共に取り組んできた、AIを活用した山岳地域に特化した降水量モデリングによる、水資源保全の高度化に関する研究成果を発表しました。
発表では、従来の観測手法では困難であった、複雑な山岳地域における降水量の変動を、地形特性を考慮したRecursiveのAI技術によって高精度で予測するソリューションが紹介されました。このAIモデルは、水資源の持続可能性を脅かす気候変動リスクに対し、より正確な水資源の可視化と予測の可能にし、サントリーのサステナビリティ活動の基盤を強化するものです。
サントリーによるAGU25での発表は、グローバル企業が直面するサステナビリティ課題に対し、AI技術が実効性の高いソリューションを提供し得ることを、国際的な科学コミュニティに向けて実証するものです。
Recursiveは、サントリーとの共同研究で培った高度なAI技術を、今後も気候変動対策や社会インフラ管理といった分野へ応用し、社会実装を加速させてまいります。本研究内容の詳細にご興味をお持ちの企業・研究機関の方は、お気軽に sbdm@recursiveai.co.jp までお問い合わせ下さい。
Google DeepMindの元シニアリサーチエンジニアによって設立されたRecursiveは、各分野で世界レベルの人材を集め、成果へと繋げています。





