2024年6月6日、Recursiveのシニア機械学習(ML)エンジニアである、パブロ・セルバンテスは、東京で開催されたオンラインイベントの「Le Wagon Career Week」でプレゼンテーションを行い、データサイエンス・ブートキャンプの学生や卒業生と交流しました。講演では、当社の機械学習エンジニアの役割や、サステナブルな社会の実現に向けたAI活用について紹介しました。
パブロは参加した学生に対し、エンジニアがテクノロジーの可能性を押し広げるだけでなく、喫緊の環境問題を解決するには、ソリューションの開発が不可欠であることを説明しました。
パブロはまた、Recursiveで得られるユニークなキャリアについても触れました。Recursiveで機械学習エンジニアとして働くことは、エンジニア職の枠を超え、より良い社会に向けたプロジェクトに貢献できる機会を得られていることを紹介するとともにに、Recursiveでの継続的な学習機会と専門性を高める成長プロセスは、サスティナブルな社会の実現に向けたAI開発を加速させるものだとの確信を語りました。
Recursiveは専門領域を持ち、サステナビリティへの情熱を持つ人材を募集しています。 Recursiveには、日々変わりゆく社会ビジネス環境の中で、これまでのビジネス形式や働き方にとらわれずに自分自身を成長させていきたい人が集まっています。
https://recursiveai.co.jp/ja/careers/
Google DeepMindの元シニアリサーチエンジニアによって設立されたRecursiveは、各分野で世界レベルの人材を集め、成果へと繋げています。
