Recursiveの共同創業者 兼 CEOのティアゴ・ラマルは、国連工業開発機関 東京投資・技術移転促進事務所(UNIDO ITPO)が都内で主催した「在日ウクライナ人女性と若者のためのアントレプレナーシップ開発トレーニングプログラム」に登壇しました。同イベントはUNIDOのバーレーン事務所の協力のもと、2024年9月9日~13日まで、国連大学で開催されました。
同イベントは、主に避難民や大学生を中心とした、日本におけるウクライナ人を対象とし、自立精神と起業家精神を育むことを目的としています。ティアゴは登壇者の一人として、日本における起業家としての経験について話したほか、Recursiveの紹介をしました。
今後もRecursiveは、難民支援をはじめとするサステナビリティ関連ソリューションの開発・提供に取り組み、AIの普及を促進し、より良い地球環境と社会を次世代に残すことを目指してまいります。
本イベントの詳細については、UNIDOによるイベントレポートもご覧ください:https://www.unido.or.jp/outcome/seminars_events/15159/
Google DeepMindの元シニアリサーチエンジニアによって設立されたRecursiveは、各分野で世界レベルの人材を集め、成果へと繋げています。