【イベント】持続可能な都市の実現を高い技術力で目指す「SusHi Tech Tokyo」に、CEOのティアゴが登壇しました
Event2024-05-16
2024年5月16日に都内で開催された、持続可能な都市の実現を高い技術力で目指す「SusHi Tech Tokyo 2024」で、Recursiveの共同創業者兼CEOのティアゴ・ラマルがパネルディスカッションに登壇しました。同パネルには、シブヤスタートアップス株式会社の代表取締役社長である渡部 志保氏と、Google.orgのGlobal Head of Technologyであるジェン・カーター氏も参加し、「テクノロジーの未来を語る:AIによって人々のライフスタイルはどう変わるのか」をテーマに、活発なディスカッションが繰り広げられました。
ティアゴは、Recursiveの事業の軸である「イノベーションの加速」「生産性の向上」「未来のリスクへの備え」「より良い教育と仕事」という4つの軸に言及しながら、AIがサステナブルな変革をもたらす可能性について説明しました。さらに、サステナビリティを推進するうえで、今後さらにAIを導入していく際の課題や展望についても触れ、RecursiveがAIを人間の代替としてではなく、補助として人間をエンパワーする方向性を強調しました。
Recursiveは本イベントへの登壇を通じ、AIという最先端技術の活用で、いかに持続可能な社会を実現できるかの可能性を改めて示すことができました。今後とも「テクノロジーの活用で、 より公平で持続可能な社会を実現する」というミッションを達成するために、Recursiveは国内外の企業向けに最先端のAI技術を提供し、サステナブルな変革とイノベーションを推進してまいります。